GRANDE COMPLICATION RETOROGRADE


トゥールビヨン

トリレトロ

G703 T STR
トゥールビヨン機構
秒針のトリプルレトログラード機構
手巻き
ケース径44mm
日常生活防水
クロコダイルストラップ
ケース素材 価格(税込)
18Kグレイゴールド ¥21,060,000-
18Kレッドゴールド

トゥールビヨン トリレトロの画期的な点は、

レトログラード秒針が20秒毎にリレー式で時を刻んだのちに

60秒毎に3本の秒針が同時にフライバックする機構にあります。

精緻を極めるそのメカニズムは、すでに知られている

トリプルレトログラード セコンドのコンプリケーションモデルに、

さらに複雑機構をプラスしたものです。
このトゥールビヨン トリレトロは、6時位置のトゥールビヨンと

一体感をもってまとめられた3つのレトログラード セコンドなど、

そのすべてにピエール クンツが得意とする陰影感が演出されています。

文字盤は、立体的にデザインされたローマ数字のインデックスを

ひとつひとつ植字する昔ながらの技法も取り入れています。

さらにトゥールビヨンのキャリッジにはPKのイニシャルが

アレンジされるなど遊び心も忘れません。


パーペチュアル

カレンダー

A003 QPR
パーペチュアルカレンダー機構
3時位置に日付表示、9時位置に曜日表示
12時位置に月表示、閏年表示
6時位置にムーンフェイズ表示
自動巻き
ケース径41mm
日常生活防水
クロコダイルストラップ
ケース素材 価格(税込)
18Kグレイゴールド ¥7,344,000-
18Kレッドゴールド

 


1582年、確立したグレゴリウス暦は、西暦年が4で割り切れる年は

閏年であっても100で割り切れる場合は閏年としません。

ただし例外として、西暦年が400で割り切れるなら閏年になります。

このような計算の仕方のため、西暦2000年は閏年ですが、

2100年、2200年、2300年、2500年は平年として扱われます。
パーペチュアルカレンダーは、こうしたグレゴリウス暦に

基づいて設計されたグランド コンプリケーション機構を腕時計に

再現する複雑モデルのひとつです。
ピエール クンツは、これまでに蓄積された技術やノウハウを活かして、

日付と曜日がレトログラードで表示されるムーフェイズ付きの

パーペチュアルカレンダーを開発しました。


アンスタンタネ

G008 QPRI
パーペチュアルカレンダー機構
3時位置に曜日表示、9時位置に閏年表示、6時位置に月表示
12時位置にムーンフェイズ表示、
外周に日付表示
自動巻き
ケース径44mm
日常生活防水
クロコダイルストラップ
ケース素材 価格(税込)
18Kグレイゴールド ¥9,072,000-
18Kレッドゴールド

アンスタンタネでは曜日、月、そして閏年の表示にレトログラードを

用いたパーペチュアルカレンダーを制作しました。

また、ピエール クンツは新しい特徴を加えたいと考え、

カレンダー表示が深夜12時に瞬時に切り替わる

「ジャストインタイム」機構や、さらにいつでも素早く

カレンダー表示の修正ができる機構も取り入れています。


トゥールビヨン

トータルスクエア

H802 T FHR
トゥールビヨン機構
スクエアムーブメント
スクエアテンプ(ルテニウムプラチナ使用)
レトログラード式セカンドタイムゾーン
12時位置にナイト&デイ表示
手巻き
ケースサイズ45mm
日常生活防水
クロコダイルストラップ
ケース素材 価格(税込)
18Kグレイゴールド ¥23,760,000-
18Kレッドゴールド

トゥールビヨンとはムーブメントのテンプに加わる

重力の影響から生じる誤差を補正して精度を

向上させるために考案された複雑機構です。

ピエール クンツのトゥールビヨンは、その高い技術力はもとより、

その芸術作品としての美意識の高さもまた惜しみなく表現されています。
「トゥールビヨン トータルスクエア」はピエール クンツが、

ムーブメントからモジュール、ダイアルやトゥールビヨンの

キャレッジまでもがすべてスクエアにするという

アイディアから考案させたモデルです。

このモデルの創作するにあたっては、テンプさえも

スクエアにするという機械式時計史上初めてのアイディアを実現しました。


パピヨン

ミニッツリピーター

A1001 RM HMRL
ミニッツリピーター機構
左側12時間表示、右側60分表示
ムーンフェイズ表示
手巻き
ケース径41mm
日常生活防水
クロコダイルストラップ
ケース素材 価格(税込)
18Kグレイゴールド ¥43,200,000-
18Kレッドゴールド
プラチナ ¥45,360,000-

コンプリケーションの中でもミニッツリピーターは、

時計制作技術において最もレベルの高い複雑な機構のひとつです。

ケース側面のレバーを引くことで、2本の小さなハンマーが、

ケースとムーブメントの隙間に収められた細いリングを叩き、

異なる音色のチャイムを鳴らします。

この音を聞き分けることで現在時刻を分単位まで正確に知ることができ、

実に720通りの時刻を鳴らし分けるのです。
ピエール クンツは、時間と分表示をレトログラードで

表示する“パピヨン”にミニッツリピーターを搭載した

グランドコンプリケーションを制作しました。


トゥールビヨン

アール デコ

O800 T
トゥールビヨン機構
スクエアテンプ
手巻き
ケースサイズ41mm
日常生活防水
クロコダイルストラップ
ケース素材 価格(税込)
18Kグレイゴールド ¥16,740,000-
18Kレッドゴールド

 


インデックスのアラビア数字はもちろん、

精悍な表情のスクエアケースや、エンパイア ステート ビルを

モチーフとした独自のデザイン針などは

アール デコ建築の傾向を忠実に再現しています。
また、数百年もの間「丸い輪」とされていたテンプの常識を

クンツは覆し、角型のテンプを現実のものとさせました。
また、「アール デコ」と名付けられたこのモデルは、

クンツが日本を訪問した際に、印象に残った独特な

デザインスタイルの影響を強く受けており、

特に、裏蓋の格子状ブリッジは、日本を代表する数寄屋造りや

欄間などを連想させる日本独特の空間表現が満ち溢れています。